こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
いつでも適温ドリンク。
温かいコーヒーもキンキンに冷えたビールもヌルくなってしまうと美味しさは半減以下ですよね。
そんな課題を解決するドリンクガジェット「CupCooler Hot+Cold」が姉妹サイトmachi-yaに登場しました。名前のとおり、温めるも冷やすも両方対応できる点が特長になっています。
仕事や勉強のお供に欠かせないティーブレイクをアップグレードできそうなので、チェックしてみたいと思います!
デスクにも置ける小型ドリンク温冷機
「CupCooler Hot+Cold」は、温かい飲み物も冷たい飲み物もいつでも最適な温度で楽しめるように開発された製品。
冷却・加熱を行うベースと熱伝導率に優れた専用のアルミカップが付属しています。
ベース部分の面積は125mm角のため、大きすぎず程よいサイズ感ではないでしょうか。
自宅のワークスペースやオフィスのデスクなどに置いておけば、急な対応で飲めずにヌルくなったコーヒーを渋々飲むことからも解放してくれますね。
ボトルや缶もそのままOK
付属のカップに直接ドリンクを注いで飲むのはもちろんのこと、
直径7cm以内であればボトルや缶ごと載せることが可能。この場合、少しだけ水を入れてあげるとより冷えやすくなるそうですよ。
すぐにキンキンを実現
加温や冷却を担う内蔵のプレートは約1分でマイナス18度まで下がるとのこと。
一例として、3分間冷やした場合、冷蔵庫では23.9度から22.7度までしか下がらなかったものが「CupCooler Hot+Cold」では23.9℃から16.7℃にできたそうなので高い冷却効率を持っているようです。
ビールも10分でキンキンにできるとのことなので、冷やすのを忘れていたときにも頼もしいですね。
常温から10分でホットドリンクに
温める方も10分で常温から火傷しない程度に加熱できるようなので、コーヒーや紅茶などをゆっくり楽しめそうですよ。
デスクのお供に最適なドリンク温冷ガジェット「CupCooler Hot+Cold」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では数量限定ですが、30%OFFの6,370円(税・送料込)からオーダー可能になっていました。
在宅やオフィスで快適なティーブレイクを楽しんでみたい方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
>> 飲み頃温度をキープしてくれる「Cupcooler Hot+Cold」
からの記事と詳細 ( 適温で美味しいドリンクタイムを。デスクにあると助かるカップクーラー&ウォーマー - GIZMODO JAPAN )
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科学&テクノロジー
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