新たな発展段階を迎えた全国の「道の駅」で
明治安田生命保険相互会社(以下「明治安田生命」)は6月18日、一般社団法人全国道の駅連絡会と共同で「『道の駅』健活プロジェクト」を開始すると発表した。道の駅は2020年3月現在で全国に1173拠点あり、明治安田生命は連絡会の特定賛助会員として、その発展に協力している。1993年に創設された道の駅もいよいよ第3ステージを迎え、駅同士や企業とのネットワークを広げ、「地方創生・観光を加速する拠点」となることを新たなあり方としている。
明治安田生命は7月から「健康増進」をテーマにした活動を開始し、地域活性化への貢献を目指す。
ニューノーマルに適合するための健康関連の支援から
プロジェクトではまず、道の駅の関係者・団体に対して、コロナ禍における「ニューノーマル」に適合するための健康関連の支援を行う。さらに全国の道の駅から独自のアイデアを募り、健康増進に関するそれぞれの活動を支援していく。物理的な支援やノウハウの提供のほか、道の駅構内にみんなの健活ブースを設置することも検討し、今後3年間で約800駅への展開を計画している。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
明治安田生命 リリース
https://www.meijiyasuda.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)
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June 24, 2020 at 06:35AM
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明治安田生命、「道の駅」を拠点に健活プロジェクト - 保険市場タイムズ
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