佐賀県鳥栖市にある寺の住職さんたちが、新型コロナウイルスの影響に苦しむ飲食店の力になろうと、ボランティアで料理の配達を手伝っている。普段の檀家(だんか)回りで道に詳しいだけに「デリバリーとの相性の良さに我ながら驚いています」というこの取り組み。「お坊さんデリバリープロジェクト」と名づけた。
配達を主に担うのは、いずれも浄土真宗本願寺派で、鳥栖市元町の妙善寺(みょうぜんじ)住職菅原賢史(すがはらまさし)さん(42)と、同市姫方町の戒円寺(かいえんじ)副住職佐藤好範さん(40)。人手が足りないときは、お坊さんではないメンバー2人も加わる。
プロジェクトは4月に始まった…
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June 02, 2020 at 09:38AM
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お坊さんがケータリング 道を熟知「相性の良さ驚いた」 [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル
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