阪神・藤浪が4回途中で無念のKOとなった。
2点リードの4回は1死から坂倉の右前打を糸井が後逸して1死二塁。曽根の中前打、代打・長野にも四球を与えて満塁とされたところで矢野監督がベンチから出て降板を告げた。
初回に3点を失ったものの、2回からの2イニングは無失点と立ち直りのきっかけをつかんだかに見えたが、粘ることができず。前回11失点からの巻き返しを誓ったマウンドは63球と消化不良に終わった。
2番手の馬場が大盛に右前2点適時打を浴び、同点とされた。
続きを表示
からの記事と詳細
https://ift.tt/3kgTEtN
スポーツ
No comments:
Post a Comment