2020年09月24日12時40分
【ニューヨーク時事】米大リーグは23日、各地で行われ、ツインズの前田はタイガース戦に先発して6回4安打3失点で6勝目(1敗)を挙げ、広島時代の97勝と合わせて日米通算150勝を達成した。スコアは7―6で、チームは4連勝。
筒香のレイズはメッツを8―5で下し、ア・リーグ東地区で10年ぶりの地区優勝を決めた。筒香は1番指名打者で臨み、4打数無安打。エンゼルスの大谷はパドレス戦に5番指名打者で出場し、2点を追う二回に7号2ランを放って4打数1安打2打点だった。チームは5―2で勝って3連勝。
ヤンキースの田中はブルージェイズ戦に先発し、4回8安打5失点(自責点3)で3敗目(3勝)。マリナーズの平野はアストロズ戦で3―0の九回に投げ、2点を失ったが4セーブ目を挙げた。レッズの秋山はブルワーズ戦に1番中堅で出場し、3打数無安打だった。
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