新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄が続く中、道の駅みやま公園(玉野市田井)の物販施設「みどりの館みやま」の特産品売り場に手作りマスクの販売コーナーが特設され、買い物客らの注目を集めている。
18日午前8時半の開店時には約60枚がずらり。サイズの大小だけでなく、花柄、キャラクター柄などデザインもさまざまで、親子連れらが好みの柄を選んだり、仕事用に白の無地をまとめ買いしたりしていた。
4月初めに出荷者が試作したマスクを持ち込んだのが始まり。約10人が1日約100枚程度出品するが、連日ほぼ完売という。1枚250~800円。
納品に訪れた農業男性(80)=岡山市南区=は「妻が洋裁の特技を生かして作っている。1日十数枚しかできないが、必要な人に使ってもらえたら」と話す。
特産品売り場は21日から5月6日まで休業。22~27日は午後1時まで短縮営業する農産物直売所にコーナーを設ける。
"道" - Google ニュース
April 18, 2020 at 04:50PM
https://ift.tt/2VH2l5V
色、柄多彩「手作りマスク」 道の駅みやま公園に特設コーナー - 山陽新聞
"道" - Google ニュース
https://ift.tt/37fc0UX
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment