新型コロナウイルスによって苦しむ飲食店を支えようと、兵庫県西脇市寺内の道の駅北はりまエコミュージアムで24日まで、カフェや焼き肉店など市内の5店舗が、自慢の品を持ち寄って弁当にして販売している。初日の23日には届いた弁当が次から次へと売れていった。
道の駅を運営するNPO法人北はりま田園空間博物館が「道の駅弁市」として急きょ開催した。21日には兵庫でも緊急事態宣言が解除されており、道の駅も大勢の人でにぎわった。
黒田庄和牛のしゃぶしゃぶが評判の「けんしん亭」(西脇市黒田庄町大門)は、播州百日どりのとりめしを500円で提供。これを買った主婦(76)=西脇市=は「値段が手頃でおいしそう。これからも持ち帰りに協力したい」と話した。播州ラーメンひすい(同市高田井町)の持ち帰り3人前ラーメン(1500円)も人気を集めていた。
午前9時~午後3時。道の駅北はりまエコミュージアムTEL0795・25・2651
(笠原次郎)
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May 24, 2020 at 06:57AM
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道の駅で弁当販売 飲食5店、経営支援 24日まで - 神戸新聞
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