2020年10月01日10時29分
大阪府能勢町は、町内で収穫された米を使ったおむすび専門店を道の駅にオープンした。地元の名物を生み出し、町のPRにつなげることなどが目的。店の外壁には能勢木材を採用し、おむすびの具材にも地場産品の鶏肉を使うなど、随所にこだわりが見られる。
町は増産しやすく、地元の米を生かした名物を検討。新型コロナウイルスの感染予防のため、テークアウトが可能なおむすびを売り出すことにした。塩むすび(税込み150円)や季節ごとの具材が入った「四季むすび」(同200円)など4種類を販売している。
初日には、午前中から購入希望の行列ができた。生産が追いつかず、米が炊きあがるまで希望客が待つ場面も。上森一成町長は「住民の皆さんと町の課題を解決していきたい。その第一歩として道の駅の再構築を考えている」と述べた。
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October 01, 2020 at 08:29AM
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道の駅におむすび専門店 大阪府能勢町〔地域〕 - 時事通信ニュース
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