|
南房総市の道の駅で販売されている手作りマスク=南房総市で |
![]() |
新型コロナウイルスの感染拡大で品薄になっているマスクの需要に応えようと、南房総市の道の駅「とみうら・枇杷倶楽部(びわくらぶ)」(富浦町青木)と同「三芳村鄙(ひな)の里」(川田)で手作りマスクが販売されている。
マスクを作成したのは、地元のハンドメイド作家Haruruさん。普段はブレスレットなどの小物を制作しているが、全国的にマスクの売り切れや転売が相次ぐ中、母親や小さな子どもたちの手助けになればと、三月になって制作を始めた。
Haruruさんによると、マスクは布製で、所定のサイズに合わせて裁断した後、アイロンで形を整え耳に掛けるひもを付けた。両面がリバーシブルになっており、洗えば何度でも使えるという。サイズは子供用から大人用まで三種類あり、値段は七百〜九百円(税込み)。Haruruさんは「ラブリーなかわいいデザインが多いですが、黒っぽいのもあるので、男性が着けても違和感がないはず」と話す。 (山田雄一郎)
"道" - Google ニュース
March 15, 2020 at 05:37AM
https://ift.tt/3cW73EC
新型コロナ>南房総の道の駅 手作りマスク販売 両面リバーシブル/洗えば何度でも:千葉(TOKYO Web) - 東京新聞
"道" - Google ニュース
https://ift.tt/37fc0UX
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update

No comments:
Post a Comment