パラ聖火フェスまで250日 道の駅にカウントダウンボード 陸前高田
スマートフォンでカウントボードを撮影する買い物客
新型コロナウイルスの影響で延期された東京パラリンピックに向け、岩手県内で行われる聖火フェスティバルまで250日となった5日、陸前高田市の道の駅高田松原にカウントダウンボードが設置された。
戸羽太市長や熊谷正文駅長らが除幕してお披露目した。戸羽市長は「東日本大震災では世界中から応援をいただいた。復興五輪でお礼と感謝の気持ちを伝えたい」とあいさつした。
県内の聖火フェスは、来年8月24日に開幕するパラリンピック直前の8月12日に始まる。33市町村でそれぞれ採火された聖火は、盛岡市での集火式で一つにまとめられ、東京に向かう。
5日は、東京など競技開催4都県で実施される聖火リレーのトーチも展示され、観光客らが足を止めて眺めていた。
ボードの隣には、東京五輪の県内の聖火リレー(来年6月16〜18日)スタートまでの残り日数を示すボードも設置された。
2020年12月06日日曜日
"道" - Google ニュース
December 06, 2020 at 07:58AM
https://ift.tt/3oEToHh
パラ聖火フェスまで250日 道の駅にカウントダウンボード 陸前高田 - 株式会社河北新報社
"道" - Google ニュース
https://ift.tt/37fc0UX
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment