去年の台風で被害を受けた千葉県館山市は、県内出身の実業家、前澤友作氏から、ふるさと納税として寄付を受けた20億円を活用して、地元の農産物を販売する道の駅などを新たに整備する方針を決めました。
去年9月の台風15号で大きな被害を受けた館山市は、前澤氏からふるさと納税として寄付を受けた20億円を、基金として使いみちを検討し、「食のまちづくり」を進めるため地元の農産物を販売する道の駅を新たに整備する方針を決めました。
また、農作物を荒らすイノシシの捕獲件数が市内で急増していることから、食肉として活用するため、ジビエの加工処理施設を整備してブランド化を目指すことになりました。
市はこれらの施設の整備に、基金から合わせて6億5000万円を支出する方針で、今月、議会に諮ることにしています。
館山市は、この基金からこれまでに、新型コロナウイルスの緊急経済対策の費用として6億1000万円余りも支出しているということです。
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December 06, 2020 at 05:05AM
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「前澤友作基金」で道の駅整備|NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB
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